料理は科学か勘か⁉ 科学者が二ツ星シェフに本気で挑んだドキュメンタリー

実は「料理って化学なんじゃないの?」って思ったことありませんか?「レシピさえあれば、だれにでもできるはずだ」って。
私は夫に割とよく、「毎回厳密に測定して材料を投入すれば毎回同じ味が再現できるはずだ」と言われてます。とはいえ、魚も肉も個体差があるわけでして。そこでシェフの勘が必要になってくるわけですね(私自身はそんな勘働かせるほどの経験値はありませんが)

ちなみに、「同じ材料・同じ量の調味料なら必ずいい味が再現できる」という発想からなる自動調理器や調理セットで作られた料理ってイマイチだったりするんですよね。なんででしょう。

料理は科学でうまくなるのか?それとも勘が必要なのか?

その疑問にバカ真面目に答えちゃったドキュメンタリーがあるので、今日はご紹介したいと思います。
その名も、『究極の料理対決 ~科学は経験を超えられるか~』。

内容

2名の物質学者がミシュラン2つ星レストランのシェフに勝負を挑む。
科学の粋で、シェフよりもおいしい料理が作れるのか。

ジャガイモ料理、メインの肉料理、デザートで勝負。
科学者たちが作り出す究極の料理とは。

おもしろポイント

さて、このドキュメンタリーを見た私。
始まって1分経ったところでガッチリハートを掴まれました!

科学者たちを迎え撃つのは、ロマンスグレーのいかにもと言った感じの、気難しそうなシェフ。

大仰な機材をもってキッチンに入ってきたいかにもギークそうな科学者を、冷たいまなざしで睨みつけるのです。

シェフが芸術ともいえる手さばきで食材を捌く傍らで、
見たこともない変な機械ににジャガイモ入れてチン!まるで漫画の世界です!

感想

始終おもしろく見たのですが、
この勝負は科学の力で調理をしてみるという内容で、
決して調味料やタイミングを厳密に測ったりするわけではないので、
「科学的に実行すれば料理は必ずうまくなるのか」という命題に応えてくれるものではありませんでした。

科学者たちが紹介した手法はすごくおもしろかったので、
それを使った究極の料理を生み出すという企画もぜひやってもらいたい。

あと…見ていて思ったこと。
うまい料理は糖とたーーーーーーーーくさんの脂肪でできている!!!
シェフが使うバターの多いこと、多いこと、多いこと!
ステーキなんてほとんどバター揚げだからね。

今度外食するときには、このうまさの裏には大量のバターが・・・という教訓としても見てよかったです。

結果はHuluにて

さて、科学者たちは気難しそうなシェフをうならせる一品を作り出すことはできたのでしょうか?
結果はぜひHuluにてご覧ください。

『究極の料理対決 ~科学は経験を超えられるか~』が見られる。Huluは2週間お試し無料

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