『ゲームオブスローンズ』シーズン7第1話ネタバレレビュー

とうとう見ました、『ゲームオブスローンズ』シーズン7。本当は、ラストシーズンが出る2018年末まで1年近く待たされるのが嫌で、見るのを少し先にしようか迷っていたんですが…見てしまいました。

ああああああああ、おもしろいいいいいい!!!!

シーズンを始めるのにとてもよい第一話でした。引き延ばしも間延びもなく、驚きを含んでいました。よくよく考えたら戦争は進行していませんが、これから始まる大戦争に向けて緊迫感が盛り上がっていくような、そんな回です。

とくに気になるのはサンサとジョンの関係性。もともと兄弟の中では距離のあった2人だし、お互い過酷な生活を経て考え方が変わってしまっています。うまく両輪としてウィンターフェル城を回していけるのでしょうか。

こちらが見ていた私のつぶやきです。多少のネタバレを含みます:

「なんと⁉この人、ここと組む方向⁉こっちはこっちと組むんだ⁉」
「あ、これ誰か殺されるな。サーセイが動くほどの人間が殺されるんだよね⁉誰が殺されるのかな」
「あ、この人ここに来てたんだ」

以下、各キャラクターの動向です。ネタバレですので、まだ見ていない方はここまでで!!!!

ジョン: 死者の軍団に備えるため、裏切ったカースターク家の存続を提案するが、サンサに真っ向から否定されて不満を覚える。意見を押し通したジョンは、「死者の軍団ばかりでなくサーセイの動向にも注意すべき」とサンサから忠告される

デナーリス: 故郷ドラゴンストーンに上陸する

サーセイ: ユーロン・グレイジョイとの同盟を進めようと画策する。粗野なユーロンは、サーセイとの婚姻を望んでいることをにおわせる

ブランドン: カーセル・ブラックにたどり着く

アリア: フレイ家を毒で壊滅させ、女王を討つため一人首都へ向かう

グレガー・クリゲイン: 炎の中に、壁沿いの城に集う死者の軍団を見る

サムウェル: ドラゴングラスがドラゴンストーンで採集できることを知る

裏切った家の子どもたちが跡を継ぎ、北部は子ども率がまた上がりました。
ベア―アイランドの少女城主のかっこよさはかねてから話題でしたが、新たに登場した2人の子ども城主も、剣を抜いてジョンの前で誓いをたてる場面がかっこよかったですね!!この3人がどんな活躍するか楽しみ。

あとはアリアですね。1人で1国を壊滅させましたよ…このまま1人でジョンに鉄の玉座差し出せるんじゃなかろうか。
しかし、こんな外法を使い続けたアリアには、平和なエンディングがある気がしません…
それにしても、1度はジョン以外全員いなくなってしまったと思われていたスターク家ですが、結局今はロブとリコンを失ったほかはみな健在なんですね。

今後の予想です

これから、ユーロンが主要な首級をサーセイに献上して、結婚という流れになりそうな気がします。ハイガーデンのおばあ様かな。どっちにしても主要人物が近々1人いなくなりそうな気配が濃厚です。

グレガー・クリゲインや光の神を信仰する一派はジョンと組んで死の軍団と戦うことになるのかな。グレガーにはマウンテンもやっつけてもらいたいですね。

リトルフィンガーですが、最後まで生き延びない気がします。彼はなんだかんだ言ってもケイトリンが一番なはずだから、最後はケイトリンの幻影に招かれて火の中に飛び込むとか…そんな終わりだったらおもしろいなあ…。かなりの曲者だけど、一途すぎて嫌いになれないんですよね。

最終的に鉄の玉座をとるのはやっぱりデナーリスでしょうか。
そしてジョンにドラゴンが懐いて親族だと知り、ジョンの北部統治を許すとか。
原作では、デナーリスはもう子供ができない体、と書いてあったので、一度統治したら選挙制に変えるとか言い出しそう。
デナーリスの描き方は、ちょっと理想的すぎて興ざめするときがあるんですよね…有色人種の奴隷を開放する白人女性っていう幻想が色濃く表れすぎて。さらにアメリカ人大好物「デモクラシー」を導入なんてしたら、かなり興ざめするんで、そんな終わり方はしてほしくないな。

関連リンク

あなたが70%の確率で知らない『ゲーム・オブ・スローンズ』のトリビア8つ

2017.12.14

【聖地巡礼シリーズ】『ゲーム・オブ・スローンズ』のロケ地巡り完全ガイド

2017.12.12

ゲーム・オブ・スローンズ、これだけ知っておけば大丈夫!見るときは印刷して手元にもっておいてもらいたい!

2017.10.26

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です