【ネタバレレビュー】『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン7第6話「壁の向こう」

子どもが寝てるときにこっそり見ているので進行が遅いですが、やっと第6話も見ました。
(エッチなシーンはだいぶ少なくなりましたが、やっぱりあんまり見せたくないですねw)

あらすじ

壁を越え、死者の一団に遭遇したジョンたち。隊長を倒すと、ほとんどの死者たちが消滅した。残った1体を拘束したが、残りの死者の大群が駆け付ける。ジョンはジェンドリーを先に走らせ、デナーリスに知らせるように頼む。死者を引いて逃げるジョンたちはたちまち大群に包囲される。大群では陥没する凍った湖の中央の小島で、死者の軍に囲まれながら夜を明かした一行だが、怪我を負っていたソロスは夜の間に息絶えていた。

湖が完全に凍り、死者たちが押し寄せ、乱闘になった。その時、2頭のドラゴンを引き連れたデナーリスが死者の軍団を焼き尽くす。一行をドラゴンに乗せて飛び立とうとしたとき、死者が放った氷の槍が一頭のドラゴンに刺さり、ドラゴンは湖の中に落ち、そのまま沈んでいった。死者が次の槍を放とうとしたため、ジョンを乗せることができず、デナーリスは飛び立つ。

死者に囲まれたジョンだったが、ベンジェン叔父さんが駆け付け、身を挺してジョンを逃した。
イーストウォッチに帰り着き、意識を取り戻したジョンはデナーリスへの忠誠を誓った。

ウィンターフェルでは、アリアが、かつてサンサがラニスターに書かされてロブに送った手紙をサンサに突き付け、彼女のせいで父ネッドが死んだと責める。

ただでさえあやうい北部諸侯の結束が手紙の存在で崩れることを心配したサンサは、リトルフィンガーに相談する。リトルフィンガーは、サンサとアリア2人の騎士であるブライエニーに仲裁させるよう進言するが、サンサは自身の代理としてブライエニーを首都に送ってしまう。

その頃、死者たちは湖の中からドラゴンの亡骸を引き上げていた。目を開けたドラゴンの瞳は真っ青に光っていた…。

感想

昔『ゲーム・オブ・スローンズ』見てるときにややストレスだった、数分おきに場面がコロコロ変わるのが、シーズン7に入ってから、ずいぶん減って、すごくよくなりました。
あと、シーズン7に入ってから、ちょくちょくユーモアがはさまれるようになりましたね。

トルムンドの「俺は死ぬわけにいかねえ、美女が待ってるんだ」がかわいすぎです。絶対無事に帰ってブライエニーを幸せにしやがれって思いましたね(ブライエニー優男系美男子好きなので無理だと思うけど…)。

ところで、以前からネットで「キット・ハリントン演技ヘタ杉」というコメントは見てましたが…これまではとくにそう思うこともなかったんですよね。「朴訥な北部人らしくていいじゃない」くらいに思ってたんですが。
ここに来て、やっぱり演技してないなキット・ハリントン!ってなる場面が多々。
ティリオンがデナーリスに「ジョンがあなたを愛おしい目で見ている」と言う場面にはびっくりしましたよ。「え!?微塵もわかんなかった!」って。デナーリスがジョンに何らかの感情を抱いているのは伝わりましたが、ジョンに関しては…なんもわからない。ここまでくるとストーリーに影響があるほどヘタじゃん!

デナーリスに忠誠を誓う場面も説得力がありませんでしたね。ロブが守ろうとした玉座だぜ⁉ってこっちはなっちゃいましたが。もっと演技がうまかったら説得力のある服従が描けたんでしょうか。

スターク一家の方ですが、ジョンはベンジェン叔父さんに助けられてよかったねえ…家族の愛に飢えてたジョンだから、叔父さんが身を挺して守ってくれたのはきっと大事なことだったに違いない。
その一方アリアですよ。何しに帰ってきたのかっていう。今争ってる場合じゃないでしょうっていう。今回はほんとサンサがかわいそうですよ。せっかく弟と妹が帰ってきたのに、2人とも不気味になっちゃって(片方は白目になるし、片方は人の皮かぶるし)。

そして相変わらずの移動速度。ドラゴンが壁の向こうに駆け付けるの早すぎない?飛行機並みじゃない?雪降ってる中その移動速度で凍えないの?あとそろそろドラゴンにハーネスつけたい感じ。

と、おもしろい&興奮するながらもちょくちょくツッコミどころのある第6話なのでした。

【ネタバレレビュー】『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン7第5話「イーストウォッチ」

2018.02.13

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