『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン1第7話「向こう側」

Huluのオリジナルドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』第7話のネタバレレビューです。

1~6話のネタバレレビューについてはこちらをご覧ください:
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話

あらすじ(ネタバレあり)

ルークの運命

追われる車。車が路肩に乗り上げると、娘と妻を逃がし、ルークは1人、慣れない銃で追っ手に立ち向かうためとどまった。
しかし、銃撃戦が始まると間もなくわき腹を撃たれ捕まってしまう。ギレアド兵たちはルークを車に乗せると、救命活動を行い始めた。しかしその車は川辺で事故を起こしてしまう。

意識を取り戻したルークはギレアド兵のコートを奪い、薬をもって車から逃げ出す。
妻たちとはぐれた場所で娘の持ち物を発見し、2人が捕まったことを知る。

徒歩で北を目指すルークだったが、たどり着いた町は荒廃し誰もいなかった。食料を探し、入った店で、傷のため意識を失い始めるルーク。そこに、謎の集団がやってきてルークを襲おうとする。どうやらギレアドに敵意を抱いているらしいその集団にルークは自分がギレアドのコートを奪っただけで、ギレアドの人間ではないことを伝える。するとその集団はルークを連れて車に乗せ、治療を施してくれた。

集団はみなギレアドからの逃亡者だった。宗教関係者、同性愛者、逃亡した元侍女など。リーダーは元軍人の女性ゾエ。ルークはジューンたちを助けるために戻ろうとするが、捕まればすぐ殺されるとゾエから説得され、同行することにする。

船でカナダ側に渡ろうとした際、一行はギレアドの襲撃を受ける。唯一ルークと口のきけない元侍女のエリンだけがなんとかボートで脱出する。

脱出劇

過去にさかのぼる。アメリカからの脱出を決めたルークとジューン。モイラが徒歩で逃げた時に一緒に逃げればよかったと後悔しつつ、ジューンの母の知り合いの協力を得て北を目指す。長期の外出をにおわせないため持ち物は最小限にし、車のトランクにて国境付近にたどり着いた3人は、ログハウスで協力者が偽造パスポートを入手するまで過ごすことになる。

ある日、3人が付近の泉で遊んでいると、猟師が通り過ぎ、3人の姿を目撃する。その後、猟師は3人のところに戻り、協力者が捕まり殺されたことをラジオで知ったと告げる。彼は3人に早く逃げるよう促す。

3年後

カナダの「リトルアメリカ」でルークとエリンはささやかながらも無事に暮らしていた。

カナダ内のアメリカ領事館。そこには行方不明者を探す張り紙がびっしりと貼られていた。ルークはたびたび領事館を訪れ仕事していた様子だった。領事に会い仕事の話を始めようとするルークを領事は止め、「あなたの妻からメッセージを受け取っている」と伝える。

ルークに手渡された小さな紙きれには「愛している。ハンナを救って」とだけ書かれていた。

ルークは涙を流しながらも小さな笑みを浮かべた。

レビュー

ほんとに生きてた!

一瞬エリンとできちゃったのか心配になったけど、まだジューンのことを愛している様子。
とはいってもジューンのそばにはニックが、ルークのそばにはエリンがいるようでどうなることやら。

現場にいるジューンもつらいですが、恐ろしい場所に妻と子供がいて、ある程度安全な場所から家族の身を案じてるというのもつらいよなあ…。私だったらルークの立場になることの方が恐ろしいかもしれない。

アメリカ領事に張り出された大量の張り紙…あれを見た時に、ちょっとハッとするものがありました。ああ、移民になるってこんな感じかな。みたいな。正直、移民のニュースを見ても、遠い国の人の話のように見ていた自分がいて。でも今は移民を出している国も、ちょっと前までは平和と発展を謳歌してたところもあるんですよね、実は。日本やアメリカみたいな国の人でも移民になることがある。そして移民になったときの生活は…と現実的にイメージできました。

あとどーでもいいこと言いますけど…ルークがまさかの「眼鏡とったらイケメン」でびっくりしました。

まとめ

残すとこあと3話。ルークも登場してきてさらにおもしろくなってきた『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』です。

『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』はHulu(フール―)が独占で配信しています。視聴するにはHuluに加入する必要がありますが、Huluは加入から2週間は無料で視聴でき、無料期間中に退会するペナルティもないので、連休前など加入して一気見してしまうことをお勧めします。

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