『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン1第9話「橋」

1~8話のネタバレレビューはこちらをご覧ください:
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第2話
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第7話
第8話

あらすじ(ネタバレあり)

子渡しの儀式

儀式のため侍女たちがパトナム家に集められる。ジャニーンが産んだ娘の引き渡しの儀式が行われるのだった。パトナム夫妻になかなか娘を渡せないジャニーンだったが、パトナム氏の「大丈夫だ」という一言になぜか安心した様子で子どもを手渡す。

侍女たちに見送られジャニーンは車に乗る。通りすがりに、ジャニーンはジューンに抱き着き「彼が迎えに来る」と上機嫌に伝える。

新しい家に連れていかれたジャニーンは、そこで「オブダニエル」という新しい名を与えられる。新しい家の夫人は優しいが、儀式の最中にジャニーンはパニックを起こし、「彼が迎えに来るはず」と言いながら部屋の隅にうずくまってしまう。

メイデーのミッション

ジューンは情報通のアルマに「メイデーの活動を助けたい」と持ち掛ける。
後日、アルマはジューンに「活動を手伝いたいならば、またイゼベルの店に行きバーで小包を受け取る」ように指示する。

その夜、ジューンは司令官に「昨日は楽しかった。また行きたい」と伝える。すると思惑通り司令官はジューンを連れ出す。
イゼベルの店にて、ジューンは司令官にバーに行きたいとせがむが、そのまま個室に連れていかれてしまう。

再度バーに行きたいと伝えると司令官は「ずいぶんバーに固執しているようだが、ほかに目的があるのではないか」と勘繰る。彼が個室のドアを開けると、モイラが連れられてきていた。「昨日彼女を見ていたのに気づいた。知り合いなんだろう?感謝した前」と言い司令官はシャワーに入っていった。

ジューンはモイラに自分の代わりに小包を手に入れるよう頼むが、モイラはもう危険な目にあいたくないと嫌がる。昔の勇気のあるモイラに戻ってほしいと、「一緒にハンナを探そう」と頼むジューンだったが、モイラは出て行ってしまう。

モイラが去った扉で泣き崩れるジューンを司令官は連れて帰る。どうやら彼はジューンtモイラが恋人だと勘違いしているようだった。

その頃家では、セリーナとリタ(使用人)がキッチンでともに飲んでいた。セリーナは赤ん坊の不満ばかり言っているパトナム夫人に辟易していた。リタは「子供は一瞬でいなくなるのに」と、自分の亡くなった息子の話をした。

ジャニーンの自殺

翌朝、ジューンは慌てた様子のセリーナにたたき起こされた。

ウォーターフォード夫妻に連れられてたどり着いたのは橋の上。新しい屋敷から逃げ出したジャニーンが、パトナム家から連れ出した赤ん坊とともに橋の欄干に上っていた。

「うちに戻ってくるといい。家族になろう」と説得するパトナム夫妻に対してジャニーンは、パトナム氏が迎えに来ると約束したこと、彼と関係を持っていたことを明かす。

おばのリディアに説得するよう言われ、ジューンはジャニーンのもとに行く。
「すべては変わる。その時にはみんなで飲みんでダンスに行こう」と言うと、ジャニーンは「誰も私とはダンスしたがらない」という。「子供に成長するチャンスを与えなくては」とジューンが言うと、ジャニーンは「ママが愛していたと伝えて」と子供をジューンに渡し、橋から冷たい川に飛び込む。

その後ジャニーンはリディアおばに見守られ昏睡状態にいた。そしてパトナム氏は連れ去られていった。
窓から見守るセリーナはパトナム夫人に「訓戒で済むといいわね」と慰めていた。パトナム夫人は「他人事だと思わないで。あなたの夫と前回の侍女の件はみんな忘れていない」と吐き捨てた。パトナム夫人が抱くジャニーンが産んだ赤子は泣き止まずパトナム夫人は強引にあやしていた。

モイラ

ジューンがいつものようにマーケットに買い物に行くと、店員が「ウォーターフード氏に特別なものを準備した」と小包を渡した。ジューンが小包を開くと、そこにはモイラのサインがあった。

夜、イゼベルの店で、モイラはそっと刃物を服の中に仕込んだ。そして、片手を血まみれにしながら、男装したモイラが車に乗り込み、笑顔で走り去った。

レビュー

意外にも、モイラがまた物語に絡んできそうですね。
モイラに「一緒に娘を助けて」というのは、図々しいようですが、それだけ彼女を信頼していたということですね。
ジャニーンも昏睡状態ということは、これから物語に関わってくるのでしょうか。

ところで、せっかく子どもがいるのにそれに感謝しないパトナム夫人への嫉妬といら立ちが募るセリーナ。ちょっとかわいそうになってきます。

まとめ

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