ハンガーゲーム最終章dTV公開決定! ハラハラ、そしてちょっとグロくてちょっと切ないストーリーの結末は⁉

ハンガーゲームファイナル いよいよdTVで公開!

ハンガーゲームは1作目が全米興行収入4億ドルを超え、1作目、2作目ともに年間全米興行収入第1位を達成した世界的メガヒット作
2015年に完結したこの映画のファイナル作品がいよいよ2017年12月1日、dTVに登場します。

主演はジェニファー⁼ローレンス。X-メンのミスティークなども演じた実力派女優。おぼこいけど意思の強いヒロイン、カットニスを演じます。

この記事はこんな人のために書かれました
・ハンガーゲームを途中まで見て、ファイナルがどこで見られるか気になる人
・dTVでおもしろい作品を探している人

あらすじ

今の文明が崩壊しかかった未来の世界。
カットニスの住む国「パネム」は中央にある富めるカピトルと、12のコロニーで形成されていた。
カットニスのコロニーは中でも最も貧しい炭鉱の町第12地区。

パネムでは毎年、コロニーがカピトルに対して起こした過去の反乱の罰として、「ハンガーゲーム」が開かれている。
12歳から18歳の男女1人ずつを殺し合いのゲームに参加させるこのイベントは、
カピトルでは一大ショーとして放送されていた。

その年、クジによりハンガーゲームに選ばれたのは心優しいパン屋のペータと、
カットニスの妹のプリムだった。カットニスはプリムに代わってゲームに参加することを申し出る。

ペータは過去に、飢えたカットニスを救ってくれたことがあった。
しかし、ハンガーゲームで生き延びるのはたった1人。もしカットニスが生き延びたいのなら、命の恩人のペータを殺さなくてはならない。

みどころ

日本では内容が『バトル・ロワイヤル』によく似ているとして話題になりましたが、
『ハンガーゲーム』には『バトル・ロワイヤル』にない見どころがいくつかあります。

スポンサーを獲得するための頭脳戦

ゲームの様子はテレビ放映されている。プレーヤーにはスポンサーが付き、有力なスポンサーがついていれば、「差し入れ」を準備してもらえる。ただ殺戮をしあうのではなく、いかにスポンサーと観衆にアピールするかも重要なポイント。

おくてなヒロインの三角関係

主人公はおくてで狩りの得意な少女。
故郷にどうも両想いらしい相手を残してきている。
しかし、ゲーム内ではスポンサーを味方につけるためペータと恋人同士という設定を演じぬく。
それを故郷の彼がテレビで見ているという何とも言えない三角関係。

ディストピアならではの世界観

貧しくそれぞれ個性のあるコロニーと、派手すぎるカピトルの風景が見ごたえあり。

実は『バトル・ロワイヤル』のほかにも、イタリアの『華麗なる殺人』スティーブン⁼キングの『バトルランナー』など、「殺し合いをリアリティショーとして放送する」という内容の物語は多く存在し、二番煎じという批判は多かったのだが、二番煎じであってもなお爆発的人気を呼んだのには、それなりのわけがあるのです。

小説との違い

もともとティーン向け小説でしたが、大人も巻き込んで人気を博しました。
ただし、映画はPG-12以上にならないよう、ある程度残酷描写が抑えられています。そのためハラハラ感は小説の方があるかもしれません。

「ハンガーゲーム」の進行が中心だった最初の2作と違い、最終章はカピトルに対する反乱が中心です。
ここの描写は小説では少し冗長になりやすく、映画の方がいいテンポで進むのではないかと期待しています。

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